薪置き場プロジェクト

これも「前庭作りシリーズ」になるのかな?

一昨日に掘り出した木の根だけでは無く、前庭の右端っこには、
栗の木の伐採で出た枝や、台風で落ちた枝が置いてあります。もちろん薪として利用する予定なのですが・・。

今までは先日崩した山が目隠しになっていたので気になりませんでしたが、こうなってくるとどこかへ移動させたくなってきます。

さらに、薪置き場の問題はここだけではありません。

今の薪棚は、単管パイプで組んだものが1つと、その横に野積み状態のものが一つです。
単管パイプで組んだものも、昨年の台風19号で屋根が飛ばされて、やっぱり野積み状態です。

さらに、さらに、この場所は、山側の敷地との境界線に沿って配置していましたので、山側の敷地を併合した今となっては、敷地内に食い込む形となって、将来的に土地の使い勝手を悪くするかもしれません。

なので、この度、「薪置き場プロジェクト」を発動させることにいたしました。

それでは早速ですが、「薪置き場プロジェクト」の概要です。

○フェーズ1
土地の外周の道路沿いに、単管パイプの薪棚を新たに建設します。
そこに現単管パイプ薪棚の薪を移動させます。入りきらなかった分は家の軒下の薪棚へ。

○フェーズ2
空になった現単管パイプ薪棚を解体し、新単管パイプ薪棚の隣へ移築します。当然ながら屋根は直します。
現在野積みになっている薪を移築した薪棚へ移動させます。
これで現在の薪棚の場所はすっきりするはずです。

○フェーズ3
前庭に積んである分も含めて、山側の敷地に散在する薪の元になる木や枝を集めます。
その行き先は・・・。まだ全然考えてません!(^ ^;
フェーズ2が終わった時点で考えます。

それではプロジェクトスタート!

スケジュールを書かないところが、このプロジェクトの最大の問題か・・。
相変わらずの行き当たりばったりでいきます・・。

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