Fielder's(フィールダーズ)

山の端日記

伐採開始

  カテゴリー:お庭の作業(伐採・草刈り), 家の設計  タグ:

昨日から伐採が開始されています。(いるはずです)
と言うことで今日は早朝から伊那へ向かいます。
9時到着を目指して伊那に向かいます。
道すがら伊那に建てる家の「名前」を相談します。
よく建築の本に名建築の例として、家に題がつくことがありますが、
例えば今回設計をお願いするアトリエアートワークスでは、
「スズムシ荘」、「villa azumino」、「森のあとりえ」とかつけられておられます。
これに倣って、伊那の我が家のイメージを作るために私も名前を付けたいなぁと思っておりました。
そこで考えたのが「望仙」という言葉。
敷地からは「仙丈ヶ岳」が正面に見えます。その「仙丈」を「望む」家という意味と・・。
恥ずかしながら私は小学生の頃「仙人」に成りたいという夢?を持っていたことがありまして、やっぱり今でも仙人のような暮らしをしたいという思いが・・。
で「仙人」のような暮らしを「希望する」という願いを込めての「望仙」でもあります。
女房も賛成してくれたので、伊那の我が家は晴れて「望仙の家」という名前になりました。
まだまだ設計は煮詰まってませんが・・。
伊那には予定通り9時に到着。
すでに本日の作業は始まっているようです。
作業されている方はたったの依頼した森林士さんともう一名の2名。
えっ、たった2名で60本弱の木を切るの?と思いましたが、そこはやはりプロ。要領よく木を倒して行かれます。
それも後の作業を考えながら、狙った所へきっちりと。いゃぁ感心します。

この時期たっぷり水分を含んだ木は重く、細く見える木でも「ずしぃーん」と腹に響く音を響かせて倒れます。凄い迫力です。
ご厚意で私も1本切らせてもらいました。
何も分からないので、チェーンソーの持ち方からです。チェーンソー重い・・。
それから安全に関することなど教えてもらい、いざ本番です。

チェーンソーはよく切れて、あまり力を入れなくてもすっと歯が木に入っていきます。
指導してもらいながら、歯を進めます。
ある瞬間、音も無く木がゆっくり傾き出します。
あせらずとも良いのですが、思わず急ぎ足で後ずさりしてしまいます。
そして「ずずぅーーん」。間近で聞くとやはり迫力です。
チェーンソーの購入先など聞いて講義終了。
これで私も山デビューです(^^;
その後町へ出て、八十二銀行さんでローン審査期限を延長するための再審査手続きをして、スーパーでお買い物。
買い物途中に元地主様から久々の電話。信州大学の先生が実施される森林に関する講座の資料を送ってくださるそうです。本当にまめな方で頭が下がります。伊那でのご縁もいろいろつないで頂きました。感謝です。
山に戻って昼からは仮設電気の引き込みと、上水、下水の引き込みの打ち合わせです。
案外早く仮設電気を引き込んで頂けそうです。これでキャンカーを定置できるようになるので、楽になります。
今日の伐採では入口側を残しかなりの木々が伐採されました。

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