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山の端日記

山座同定

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お待たせしました!地図おたくシリーズ第二弾!
今週末は伊那へ行っていないので、「山座同定」をやってみました。
さて「山座同定」という単語をご存じでしょうか。
wikipediaから引用すると、
「展望できる山の名称を地図(地形図)や方位磁針などの使用によって明らかとすること。元は登山用語であり、山頂に立ったときなどに、方位磁針によって正しい方角を割り出し、それを地図上に落として目標となる山岳の名称を割り出すことを指した。趣味としての山岳展望が広まると、平地部などから山座同定を楽しむ事例も増加した。」
要するに、「今見えてるあの山の名前はなんじゃらほい」ということです。
地図おたくの私は昔からこれをよくやっていました。
20年ぐらい前には、「カシミール3D」という素晴らしいフリーソフトが開発され、パソコンを使うことにより山座同定は一気に簡単になりました。
https://www.kashmir3d.com/
カシミール3Dで何ができるかは、このページを見ていただくのが手っ取り早いと思います。
https://www.kashmir3d.com/kash/intro/intro.html
カシミール3Dの数ある機能の中から山座同定に使用するのは、カシバードという機能です。
メニューからカメラマークのアイコンを押してカシバードを起動し、位置と方角を決めて撮影ボタンを押すとそこから見える風景を表示してくれます。

この機能を使用しうちの土地から見える山の名前を特定したのが下のパノラマ写真です。
スクロールしてご覧ください。

同じように山名を記載したパノラマ写真がみはらし温泉の露天風呂や休憩所に置いてあります。
比較してみましたが、どうやらみはらし温泉のものは一部間違えている模様・・。
荒川岳以南の山がずれているようです。
悪沢岳(荒川東岳)と荒川岳を取り違えて順にずれていっているようですね。
光岳は見えることになっていますが、この標高では見えないはずですし・・。
まぁ、気づかなかったことにしておきましょうか(^^
入口正面、階段裏にもパノラマ写真が貼ってありますがこちらとは合ってました。
見えている山が何という名前か分かれば結構すっきりとした気分になれます。

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