Fielder's(フィールダーズ)

山の端日記

怒濤の一週間

  カテゴリー:伊那でお仕事, 家の建築  タグ:

ついに展示会の週がやってきました。
うちの会社の展示会への単独出展は初めてなので、やっぱり緊張しますね。
10/6,7はがっつり仕事して、留守中困らないように。
10/8は午前中仕事して、昼からはハイエースを借りて展示品を積み込みます。
夜9時に出発し、途中新名神の岡崎SAで車中泊。
翌日4時に再出発。横浜町田から東京、首都高速で渋滞に捕り、予想外に時間がかかりましたが、10時頃に千葉県の幕張メッセに到着しました。
現場は搬入作業がピークを迎え、すでにトラックヤードは満杯で駐車するスペースもありません。
それでも何とか空いたスペースに車を突っ込んで、展示品や装飾を手で運び入れることになりました。
とは言ってもうちのブースは3mx3mの一番小さな小間なので、展示品も装飾もそう多くありません。
13時頃には搬入し終わって大体の形になりました。
後は夕方にかけて形を整えて、準備完了。明日からの展示会を待つばかりになりました。

続く展示会3日間はまさにあっという間に過ぎ去っていきます。
商品に関する反応もなかなか良く、「面白いね」とか「よく考えたね」など嬉しい反応を頂きました。
心配していた値段設定に関しても、当然ながら「高い」という反応が多かったのですが、他社の社長さんやベテランバイヤーから「専門的な道具は高くて良いんです」「自信を持って値段を言いなさい」「安易に値引くようなことはしない」などの助言を頂き、実際にユーザーになるであろう方々からも用途について貴重なご意見も頂くことが出来、色々と勉強にもなった3日間でした。
木曜日の夜には埼玉に住む姉夫婦とも久しぶりに再開し飲むという楽しい時間も持つことができました。
結果として、用意していた500枚のチラシも最終日の14時頃には品切れしてしまうなど、商品に対する反応は良かったと思います。
とにかく、ものづくりプロジェクトを次のステップへ移す決心がつきました。
展示会終了後の怒濤の搬出作業の後は一泊し、土曜の朝に幕張を後にし、伊那へ向かいます。
週末の朝と言うことで、東京から出かける人のために渋滞している中央道をたらたらはしり、昼前に伊那へ到着しました。
展示装飾一式は創業支援センターへ下ろし、次の出展に備えましょう。
その後土地に向かいます。
信州大学の小径も紅葉の気配が漂い始めてますね

やれやれ。ほっとします。
現地では左官屋さんが、作業をされています。表側はラスモルタルの下地に漆喰をセルフで塗る予定なのですが、まずモルタルを塗るところにラスを貼って行かれています。
左官屋さんは湯澤左官工業の三代目、まだ若い湯澤さん。なかなか人懐こい感じの面白い人物です。小一時間ほど色々と話し込んでしまいましたが、今あるものを当たり前と思わずに、こうだったら良いのにと言う視点を持っておられます。モノの開発にはこういう視点がとても大切です。「必要は発明の母」なのです。今回も話の中で、釣り道具の改良の依頼?を受けてしまいました。
依頼されると何とかできないか考えてしまうのが私の性分ですので、色々考えましたが、みはらし温泉入浴中に「ピコーン」とアイデアが浮かびましたので、実現可能か、もうちょっと検証して実現可能であれば試作してみたいと思います。これもご縁ですので・・。ただ、今は忙しいので時間はちょっと必要かな。
建築工房の富澤さんとはロフトの電灯の配置やスイッチの位置など打ち合わせ。ほぼ屋内配線につては確定だと思います。
家の工事については、屋内は床の捨て張り合板が全て貼られていて、いよいよ室内のイメージが固まってきました。室内からの景色の感じも分かります。ちよっとうきうきしてきますね。
来週からは、天井張り、床張りにかかられるようです。

外観としては、板金工事は全て完了しているようです。南側も貼られましたし、一番目立つ南北の垂木にも板金が貼られていました。

来週にはモルタル塗りが完了するようですので、その後セルフの漆喰塗りにかかれるような感じです。
土曜日の夜は打ち上げも兼ねて、「彗星倶楽部」へ。
今日のメインは「子羊のロースト」
お肉が柔らかくてとてもおいしかったです。

そして、本日はぶっち嫁のバースデーでもありますので、ケーキとデコレーションのサプライズ。
細かな心配りをして頂けるのが、彗星倶楽部の良いところです。

さて、本日日曜日は木曽の川原家具経由で帰路につきます。この川原家具も木材から完成家具まで扱っておられる面白い店です。ここの材料を使えば色々工作できそう。また寄りましょう。

昼過ぎにハイエースを返却して自宅に帰着。
本当に怒濤のような一週間でした。
疲れた・・。

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