Fielder's(フィールダーズ)

山の端日記

水準とるのは大変

すっかり新緑の季節になりました。
信州大学の並木道もとても綺麗です。

昨年の台風でたくさんの枝が落ち、大きな被害が出た栗の木。
心配していましたが今年も芽吹いてくれました。

この前植えたツツジもとても綺麗に咲いています。

さて、とりあえずやることはウッドデッキ。
先週はばたばたして帰ったので、改めて束柱の並びを確認します。
・・・何か違和感が・・・。
メジャーを持ってきて間隔を計ってみると、
1箇所寸法が50mmほど間違っている。
そのせいで1列だけ斜めになってしまってます。
これはいけません。やり直さなければ。
束柱を沓石から外し、沓石の位置出しからやり直し。
まぁ6個だけなんで気は楽ですが。
先週焦ってモルタルで固めなくて良かった。

その他の場所の寸法は異常なしのようです。
さぁ、いよいよ大引、根太の組み付けに入りましょう。
買ってきた木材は少し長めになっていますので、所要のサイズにカットするところから始めます。
板材を取り出してみると・・、結構反りがありますね。
木材なので仕方ないですが。少し不安を感じます。
まずは建物側の基準となる部分の根太から組み付けていきます。
床板の厚さを考え高さを決定。水準器で水準を見ながら傾きを調整し固定。
反りのせいで場所によって水準が異なり、なかなか大変。

ちょっと怪しいので、クランプで仮決めしながら、ぐるっと四角い枠を組んでみます。
すると一周回って本来は同じ高さで揃わなければならないところで、大きくずれてしまう結果となりました。
水準器だけで組むには、板材の反りが大きすぎるようです。何が正しいのかが分からなくなる。
一からやり直すことにします。
思案した結果、レーザー墨出し器を使うことにしました。
レーザー墨出し器を使った方法だと反った板でも平均的に同じ高さにできます。
それに絶対的な基準があるのは安心感があります。
検知にはおなじみレーザー受光器を使いますが、受光器を手で持ちながらの調整はやりにくいので、急遽治具を製作。

これを使ってまず2本だけ水準をとってみました。
なかなかいい感じです。
明日は本格的に続きをやりましょう。

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