Fielder's(フィールダーズ)

山の端日記

地鎮祭

  カテゴリー:お庭をつくる(植栽), 家の建築  タグ:

本日はやること盛りだくさんです。
午前8時から地鎮祭ということで、もし高速道路が事故などで通行止めになったら遅れてしまうので、今回は前夜から伊那入りしました。
気合い入ってます。地鎮祭用に背広なども用意していましたが・・・自宅へ忘れました・・。
連日春らしい暖かな陽気が続いていますが、今日も良い天気になりそうです。
山の方は霞んで眺望はいまいちですが。
朝食をとった後、キャンピングカーを下の駐車場へ下ろして、軽トラックもどけて建築予定地を空けます。
もうキャンピングカーは上の土地へ上げることはないでしょう。
上の土地で景色を眺めながらくつろぐ時間が好きでしたので、少し寂しい気がしますが、まぁ家が建つまでの辛抱ですね。
8時前には建築工房富澤さん到着。彼が今日の神主さんです。
祭壇の用具などは全て富澤さんに準備して頂きました。
私たちはお供え物を用意。
祭壇を組んで、周囲に注連縄を張ります。縄に紙垂を取り付けるのは手伝います。
お供え物を置くと立派な祭壇ができあがりました。
まずは祝詞を頂きます。何を言われているかは正直よく分かりませんが、厳かな雰囲気の中で、家が事故なく無事に建つよう祈ります。

榊を供えて、続いて、土地を清めます。建物予定地の四隅に酒、塩、米を撒きます。
塩、米は私たちが行いました。

最後に神酒を頂き、儀式は終了しました。
これから、やっと家を建て始めることが実感できました。感無量です。
富澤さん、奥さんありがとうございました。
良い家が建ちますように・・。
儀式が終わった後は、基礎屋さんと工事の打ち合わせです。
主には土地の造成についてです。削るところ、盛るところなど、こちらの希望をお伝えしました。
さて、家関係はこれでおしまい。
富澤さん一行を見送った後、次は植栽です。
入れ替わるように、ノギランドスケープデザインの丸山さん登場。
植栽の作業開始です。
まず、キャンピングカー駐車場横の、土が崩れやすそうな所に土留めを入れていきます。
土留めと行っても、木の杭に小枝を絡ませていく簡単なもの。
この土留めが腐ってなくなる頃には、木の根が張って、土留めは要らなくなっているという算段らしい。
ところでこの小枝はヒノキじゃないですか。葉っぱ付きの。花粉が・・。花粉症大丈夫かしら・・。
見よう見まねで手伝いますが、なかなかこんな土留めでも土が漏れないようにできるものなんですね。
コストパフォーマンスがとても良いです。感心。

続いて木をトラックから降ろします。
今回植えるのは、13種類約30本。トラック上では案外少なく感じられます。

受け渡しながら下ろしていきますが、2.5m程度の高さの木でも、土が付いているので案外重いです。
これは大変だ。
トラックから下ろしてみるとやっぱり多いですね。

次は樹木のレイアウトです。仮で位置を決めていきます。
このあたりはよく分からないので、希望を伝えてあとは丸山さんに任せます。
工場を隠したいあたりには、シラカシやソヨゴなど比較的高くなる木を、他は入り混ぜて良い感じにレイアウトして頂きました。

レイアウトが決まるといよいよ植えていきます。
まずは穴を掘るのですが、穴は掘りすぎてはいけないらしい。ちょうど根巻きの上の部分が地面と面になる程度が良いとのこと。
とは言っても大きい木になると結構掘らなければなりません。私は比較的小さい木で、比較的土の柔らかな所を担当しましたが、穴掘りにはショベルカーばかり使っていて、なまりきった体には結構きついです。手堀用のショベルももう少し大きいのが要るなぁ。
穴を掘った後は、バーク入りの堆肥と炭を細かく砕いたものをそれぞれ一掴みづつ穴に投入し、土と混ぜておきます。その上に木を置き、木の向きを整えて土をかぶせていきます。炭は根を出さすのに効果的らしい。うちの土はとても良い土らしく、堆肥もあまり要らないとのこと。
良い土だと聞くと何となくうれしいですね。
水を入れて、再度土を盛って、今日の作業はここまでです。
明日に続く。

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