設備移設計画

本日還暦を迎えました。
なので、そろそろ身の回りをコンパクトにしていきたい。

仕事は長野中心にして、京都との往復はそろそろやめる方向に・・。

そのためには京都にある設備や資材を伊那に持ってくる必要があります。
しかし、今の倉庫と作業場だけではスペースが大幅に不足しています。
どこか賃貸作業場を借りるという案もあったのですが、コンパクトにするという方針に反します。

そこで、最低限の大きさのプレハブ倉庫を敷地内に建てようかと。

当初セルフビルドも検討しましたが、それだといつ建つか分からない。
結局、カクイチさんの「MINI-HHD-2855」というプレハブ倉庫を建てることにしました。

MINI-HHD

こんな感じの建物で、すこしだけおしゃれ感があります。

サイズは2480mm x 5600のMINI-HHD-2855という建築確認は必要ですが、少し大きめのタイプにしました。

建てる場所は母屋の裏側というか山側。ほぼ平地なのは、もうここしか残っていません。

基礎だけは、母屋の基礎も施工して頂いた、信頼の小山さんにお願いすることにしました。

12月に基礎を作り、建てるのは来年1月になりそうです。

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