Fielder's(フィールダーズ)

山の端日記

キャンカー山を降りる

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今日の朝も強烈な朝焼けから始まりました。
そこそこ冷え込んで、土地は凍り付いています。

ドロドロの部分には昨日設置した有孔ゴムマットもあります。
砂利の部分も凍り付いてしっかりしています。
今日こそキャンピングカーを車検に出すチャンスです。
グズグズしていると土地が溶け出し、また下ろせなくなるかもしれません。
そうとなったらとりあえず準備です。
不必要な荷物を下ろし、電源を抜いて動かせるようにします。
エンジンをかけるのは久しぶりですが、問題なく始動。
さぁ出発だ。
ギアを入れてアクセルをふかす。ぶいぃんとエンジンが吹け上がります。
「ん?」
ぶいぃぃーーん。「んんん?」
ぶうおぉぉぉぉぉぉーー「えっ、えーーーーっ」
車が動きません。
サイドブレーキか?いや、解除されている。
何故???
車は前へ行きたそうなのですが、何者かに足を捕まれているような感じで前へ進めません。
うん?足を捕まれている・・・?ひょっとして・・。
タイヤ周りを見てみると、少し沈み込んでいます。が脱出できないほどでは無い。
スコップでつついてみると、土が氷ってガッチガッチやで~。
どうやら氷った土とタイヤが密着してしまい、離れなくなったようです。
なんてこった、ぱんなこった。
こんなことまで起こるのかぁ。
長野の冬恐るべし。
なんて言っている場合では無い。
タイヤの下の土が溶ける頃には、坂道も溶けてドロドロになっているはず。
早くタイヤ下の土を溶かさなければ。
溶かすとなれば手っ取り早くお湯。
やかんにいっぱいのお湯を沸かし、タイヤの接地面に注ぎ込みます。
ぶうおぉぉぉぉぉぉーー。「まだダメだ」
やかんのお湯もう一杯。
ぶうおぉぉぉぉぉぉーー。ずりりりりーー。後輪の片方が空回りを始めた。もう少しだ。
アクセルコントロールで車体を前後に揺するようにしてみる。
ぶうおぉぉぉぉぉぉーー。ずぉん。「やったー脱出できたー」
タイヤが抜けた後はタイヤの跡がくっきり。
やっぱりたまには車を動かさないといけませんね。

坂道の方は問題なくあっさりと下り、伊那の三菱ふそうへキャンカーを無事に入庫させることができました。
めでたしめでたし。
土地へ戻って、下の坂道の砂利を敷いた部分でぐずぐずになっているところを再度転圧してみます。
するとドロドロの土が上がってきます。

もともと水のたまりやすそうな部分でしたが、砂利が沈み込んで、もう下はすぐ土になっていたようです。
坂の途中に設置した水止めの仕切り板のゴム部分も完全に砂利に沈めたはずなのに、今はむき出しになっているし。
結構、砂利の沈み込みは早いようです。
やっぱり砂利の厚みが少なかったのか。
枕木の設置と併せて考える必要がありそうですね。
ただ有孔ゴムマットは「ゆうこう」だけにとても「有効」でした。
・・・お後がよろしいようで・・。

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