Fielder's(フィールダーズ)

山の端日記

キャンピングカー遍歴

  カテゴリー:キャンピングカー  タグ:

振り返ると、長い間旅行では「車で寝る」と言うことを続けてきました。
今でこそキャンピングカーがブームになっていますが、そのずっと前から「車で寝る」をやってきました。

何故かというと・・。
宿の予約が面倒くさい。
海外では「インフォメーションセンター」が充実しており、行き当たりばったりの旅行でもなんとかなりますが、
どうも日本では「予約」が必須で、それに縛られて自由に旅行ができない。何ヶ月も前から予約しなければならない場合もあるし・・。
天気や気分に合わせて行き先やルートを自由に変更したいけれど、「予約」のせいで自由にできない。
それが嫌というのがまず一つ。

それから「夜討ち朝駆け」したい。
早朝しか見られない風景、夕暮れしか見られない風景。沢山あります。
宿は夕食朝食付きのところが多く、時間が決まっており、やはり行動が縛られます。

「車で寝る」なら解決できます。

なので、長い間「寝られる車」に乗ってきました。

始まりは「デリカ(1995年7月~2001年7月)」。
買った当初は「寝る」つもりでは無かったのですが、
増してくる「車中泊の欲望」に勝てず、まずDIYで車内ベッドを作り、続いてルーフテントを載せて
車中泊仕様にしました。狭かったですが、子供も小さかったのでなんとかなりました。

続いて「グランドハイエースワンオフ(2001年7月~2002年7月)」
これは8ナンバーのキャンピングカーになります。
グランドハイエースをキャンピングカーに仕上げた「バンコン」という種類になります。
よく走る良い車だったんですけど、子供もだんだん大きくなりやはり家族4人では狭かった。
それにこの時ぐらいからキャンピングカー乗りの集まりに参加することが多くなり、そこで目にする大型キャンピングカーの
魅力には勝てなくなり・・。短命での乗り換えとなりました。

続いては初のキャブコン、イギリスから来た「キャラベル(2002年7月~2002年8月)です。
中古で見た目の程度は良かったのですが、納車後すぐ高速道路でバーストを起こして横転。
返品するという事態になりました。写真を撮る暇も無かった。

キャラベルの代わりになったのが「ユーロピオ3(2002年9月~2006年2月)」イタリアから来たキャブコンです。
ベースとなった車はベンツスプリンター316CDIです。
大きなバンクベッドと後部二段ベッドで家族4人にはぴったりの車でした。

この間、2003年12月19日~2004年1月10日にはニュージーランドでキャンピングカーをレンタルし、自由に旅したのも
良い思い出です。
http://www.buc77.net/NZ/index.htm

そして行き着いたのが「ラピード997M(2006年2月~2020年10月)」フランスから来たフルコンバージョン。
憧れのクラスAです。今まで経験を活かし、レイアウト、設備までこだわってチョイスしました。
正直文句の付け所は無かったです。大きくて取り回しがしんどい以外は。
気がつけば14年乗っていました。
伊那で土地を買ってから、家が建つまで伊那で生活できたのも、ラピードのおかげです。
このサイズで生活の全てが揃っているなんて素晴らしい。ある意味芸術です。

とても気に入っている車でしたが、最近ではもうこのサイズを取り回すのもしんどいし、長距離旅行もあまりいくことも無いので、
泣く泣く手放しました。

今はキャンピングカー乗ってません。
もうキャンピングカーは要らないんですけど、旅先でおいしいものを食べると、お酒も飲みたい衝動に駆られます。
そしてそのまま寝てしまいたい・・。。
でも今は寝られる車が無いので、お酒は飲めません。

キャンピングカーは要らないんですけど、車中泊できる車が欲しい・・。
そして・・。

キャンピングカー遍歴 狩猟・農業・林業などアウトドアフィールドで活躍される方々に役立つ ツールや資材を開発・提供しています。

Copyright©Fielder’s(フィールダーズ),2021 All Rights Reserved.